音也が、ジャニーズさんの曲を、歌った。
キスマイの安心安定のオタク宮田俊哉さん。以前、俊哉とトキヤで『ネモフィラ』をコラボして歌っておられました。
この度、宮田さんのニコ生で、音也とのコラボがきました。
公式がツイートしているので何かしらの公の動きがあるとは思っていましたけど、一緒に歌う、くらいに思っていました。既存の曲を。寺島さんがゲストなのでそれとなく、なにかしら「特別なレコーディング」がある覚悟はしておりましたが、
が、
が、
うたプリの曲を、宮田さんと歌うまでは想定内でした。
キスマイさんの曲を、音也が歌うというのは、想定外でした。想定外。
これは、オタクのかなえたい欲望の大きいやつですやん。
あんスタは他の方が歌っている曲のカバー(とっとこハム太郎…スターライトパーティetc)、
正直、とっっっっても羨ましかった。
もちろんうたプリの根本が、春ちゃんと一緒につくった曲を歌う、という、その背景があってのことが第一なので、もちろんその部分でも、他の事務所の曲は難しいだろうな〜と、思って妄想のみで行っておりました。
今回、その辺の配慮があったから、自分のグループ曲の橋渡しという感じがあって。
いやぁ、音春的にも、そういったコラボで別の作曲家さんの曲を連れが歌うってのをどう思う??といういいスパイスを感じて、春ちゃん的には。
そういえば、カルナイのポワゾンkissは結局春ちゃんの曲として取っていいのだろうか問題はありますが。春ちゃんが作った候補のうちのどれかを使った新曲扱いでいいんだっけ?……深く考えないようにしよう。
ともあれ、「皆さんの曲は自分が書きたいんです!」と「あなたの魅力を最大限に引き出せるのは多分私」と言い切った春ちゃんが、このコラボどう見てるかな〜って考えると、普通に喜んでいそうでビックラブです。素敵な曲を目の前にすると、そういった垣根なくなる音春は今日も元気です。
閑話休題。
色々とあの人にこの歌うたってほしい〜とか諸々ある世界を、着々と現実にしてくれている宮田さん、ありがとうございます。
あと、メタな話。大人の人たちが「現実に存在する」という所を、大切にしてくれているのが、なおの事優しい世界。そして、クリエイターとして、作り上げようとしている世界が、現実になっていっているのが本当にすごい。
カレンダー
プロフィール
性 別 | 女性 |
地 域 | 福岡県 |
アーカイブ
- 2024年4月(9)
- 2024年3月(10)
- 2024年2月(5)
- 2024年1月(8)
- 2023年12月(14)
- 2023年11月(8)
- 2023年10月(9)
- 2023年9月(15)
- 2023年8月(9)
- 2023年7月(14)
- 2023年6月(15)
- 2023年5月(12)
- 2023年4月(10)
- 2023年3月(16)
- 2023年2月(23)
- 2023年1月(15)
- 2022年12月(4)
- 2022年11月(4)
- 2022年10月(4)
- 2022年9月(4)
- 2022年8月(3)
- 2022年7月(1)
- 2022年6月(3)
- 2022年5月(5)
- 2022年3月(5)
- 2022年2月(10)
- 2022年1月(3)
- 2021年10月(8)
- 2021年9月(2)
- 2021年8月(5)
- 2021年6月(2)
- 2021年4月(4)
- 2021年3月(3)
- 2021年1月(1)
- 2020年12月(1)
- 2020年10月(2)
- 2020年9月(1)
- 2020年7月(6)
- 2020年6月(1)
- 2020年5月(3)
- 2020年4月(3)
- 2020年3月(1)
- 2020年2月(10)
- 2020年1月(1)
- 2019年12月(12)
- 2019年5月(1)
- 2019年4月(2)
- 2019年3月(1)
- 2019年2月(4)
- 2018年12月(4)
- 2018年10月(8)
- 2018年9月(2)
- 2018年8月(4)
- 2018年7月(6)
- 2018年6月(4)
- 2018年5月(9)
- 2018年3月(3)
- 2018年2月(3)
- 2018年1月(2)
- 2017年12月(6)
- 2017年11月(2)
- 2017年9月(4)
- 2017年8月(10)
- 2017年7月(4)
- 2017年6月(2)
- 2017年5月(9)
- 2017年4月(5)
- 2017年3月(1)
- 2017年2月(2)
- 2016年12月(7)
- 2016年11月(1)
- 2016年10月(1)
- 2016年9月(4)
- 2016年6月(2)
- 2016年4月(4)
- 2016年2月(2)
- 2016年1月(4)
- 2015年12月(4)
- 2015年11月(4)
- 2015年10月(2)
- 2015年9月(3)
- 2015年8月(2)
- 2015年7月(5)
- 2015年6月(2)
- 2015年5月(1)
- 2015年4月(1)
- 2015年3月(4)
- 2015年1月(1)
- 2014年12月(7)
- 2014年11月(3)
- 2014年8月(4)
- 2014年7月(1)
- 2014年5月(1)
- 2014年4月(1)
- 2014年3月(4)
- 2014年2月(3)
- 2014年1月(1)
- 2013年12月(4)
- 2013年11月(3)
- 2013年10月(3)
- 2013年9月(4)
- 2013年8月(3)
- 2013年7月(2)
- 2013年6月(4)
- 2013年5月(3)
- 2013年4月(2)
- 2013年3月(2)
- 2013年2月(2)
- 2013年1月(2)
- 2012年12月(6)
- 2012年11月(1)
- 2012年10月(3)
- 2012年9月(3)
- 2012年8月(5)
- 2012年7月(4)
- 2012年6月(1)
- 2012年5月(3)
- 2012年4月(2)
- 2012年3月(2)
- 2012年2月(7)
- 2012年1月(2)
- 2011年12月(6)
- 2011年11月(2)
- 2011年10月(6)
- 2011年9月(4)
- 2011年8月(5)
- 2011年7月(5)
- 2011年6月(9)
- 2011年5月(5)
- 2011年4月(4)
- 2011年3月(5)