催事で整理券待機番号の決まったのは初めてなので新鮮でした。
友人と連番なのに、待機列場所が先頭と最後尾にわかれたの、まさかすぎて笑いました。入場も人数制限もあり、やはり1列ごとの入場だったので、これは中でめぐり逢いましょうパターンかな？と先に入る身としていってきまーすと手を振ったら、係のお姉さんが「お連れ様ですか？でしたらどうぞ」と気を使ってくださったので、ありがとうございます。
何故かこの日携帯の反逆にあい、画面落ちばかりしてなかなか写真が撮れなかったのも、もはや呪的なものなのか。
それでもなんとか付き合い方を試み、いざメインディッシュ(序盤)ゆたりかが納められた時点で私のこの展示会悔いはない。指輪ですよ。あの激重指輪。さいこう。
特別編集のゆたりかシーンもさらに追い打ち。
私は何故ここまでゆたりか好きなのか分からないのですが、直感で推しカプ、というかクソデカ感情のいい女が大好きなので、里香さんとても好きなんです。
野薔薇さまも堪能できたし、一年ズ可愛いを吸えてとても良かった。
呪展なので、みなさん呪の推し生命を携えながらなのに、うちの手元には一十木ぬいしかおりませなんで……。一応一十木さんと取りました。あいつ始終「何故自分はここにいるのか？」という感じが醸し出ていて、それはそれで可愛い。
そして。丸福珈琲店のコラボメニュー。
「乙骨憂太＆特級過呪怨霊折本里香
純愛クリームソーダ」
名前が激重だが、吸うしかあるまい。
ということでそちらも行ってきました。
禍々しい赤色ですが、ベリーの甘みマイルドなクリームソーダでした。乙骨先輩譲ってもらい、友人は五条先にしていただくなども。最強クリームソーダ。色合いが綺麗でした。五条先に関してはいつもまつ毛の書き込みすごくなーい？しか言えなくてごめんな。
タグコーヒースタンドでゆたりかラベルを作り、てっぺんからつま先まで2人を堪能しました。
その後は水星の魔女見るために帰宅。
そこは次の雑記にて。
