†Omosessualita†

こんばんは。
嬉しい報告がある佃です。


最近あまり更新できなくて
今までみたいに過程とか
どんなやりとりしたとか
こんな出来事があったとか
全然書いていませんけど、


掛け持ち先のの職場で
好きな人ができまして、


先日、見事にその恋が実りました。



佃にもようやく春が来たというか
こんな自然な流れで恋に落ち、
好きな人と結ばれるなんてのは
学生のときぶりくらいかも。

とにかく今はしあわせです。
今後もここにそれらを含めて
書いていこうと思います。





っていうのは大きなエイプリルフールで
佃にくるのは請求書と花粉くらいです。




今の職場、というか、
その中でも私が担当している場所は
とにかく、異性が多いのですが

というか、店長以外は男。

先日知ったんだけど
元々職場に女性自体が少ないらしく
若い人もそんなに居ないみたいで。

私のイメージでは
ちょっと奇抜なギャルみたいな子が
わんさか違う持ち場に居るだろうとか
そういう風に考えていたんだけど。

だから私は持ち場を間違えたな…
ってちょっと感じていたのです。

女の子自体はちらほら居るけれど
私は全然会わないし。
5人くらいしか認識してない。
結婚された方もいるしなぁ。

そんな中、持ち場が同じ、
1つ上の男性の先輩と話してて

まじな話なんすけど！
佃さんは今ここのアイドル的存在で
大体の男はみんな狙ってますよ！

って言われて、
うわああああってなりました。

確かにどちらかというと
どう頑張ってももがいても女顔で、
男受けの方がどうしてもいい佃。
背も高くないし大人しくしてるし。

私が入った途端に私の噂が広まり
新しく入った人まじ美人っすよ！
という感じで今モテ期らしい。

正直、新しい職場に入るたびに
外見は褒めて頂けるんだけれども。
今までは女性が多いところにいたし
女性にそう言ってもらえる分には
素直に喜ぶことができたんだけど。

それに合うイメージで居なければ…
というプレッシャーというか、
そういうものが負担になります。

特に男性から見た雰囲気というか
そういうのってきっと本当の佃とは
正反対な良き女性像なんだろうなと。

第一印象がいいのも
褒めて頂けることも
ありがたいことだけど。

外見だけでこういう人だ、とか
こうであってほしい、とか
押し付けられることが嫌で。

どれだけ外見が良くても
中身を知ったら離れるんやろな〜
と毎回考えるしそう考えることが嫌。

男っぽいとことか知らんから
そんな風に言えるんやろなと。

1人の年下の男の子は
がちで佃を狙っているというし、

先輩に誕生日の話をうっかりしたら
プレゼントあげますとか言われるし
それが本当にがちっぽくて怖い。

落としにくるんだったらお金かけるよ、
と友人に言われてひやひやしてる。

アクセサリーとか高いものとか
そんなだったらどうしようかと…

私は今まで男友達というものに
ちゃんとお祝いされたこととか
ちゃんとしたものをもらったり
ってのが、あんまりなくて。

学生のときは学食とかコンビニの
シュークリームとかもらう程度で。

こういうとき、男性というのは
一体何を渡すつもりなんだろうか。
出会ったばかり話したばかりで
私の好みもわからないだろうし。

食べ物とか、
かるいものだといいなあ…

年下男子2人が私のことばかり
お仕事中に話してるみたいで。
もうなんだかなあ。

年上の男性もなんというか
変に期待させたつもりはないんだけど
何か言動がそんな感じだったというか
私に若干アタックしてるっぽかったので
ひえええええって感じです。

私、本当に、
自分の内面とか難しい部分とか
クズな部分を知りもしないような人に
本気で迫られるのが本当に嫌で。
外見だけっていうのも嫌だし。

自分がどれだけ変わりものか
中身が大変なことになっているか
ちゃんと自覚しているからこそ

そういう、簡単直結単純な
恋愛とかなんだとか、されたくない。

男性には特に。
私の外壁1�oだけ見て
好きです、本気です、ってのは
本当に、やめていただきたい。

そんな職場のことがあって
ちょっと最近胃がきりきりしてます。

ほんの少し前にIちゃんから
男ばっかりの職場で心配！
と言われたばかりだったんだけど。
その通りに的中してしまった…


まあ、

アイドルっていうくらいだから
本気じゃないのかもしれないし
それを願うばかりであります。


とうとう4月になってしまって
とうとう1つ年をとってしまう。

1週間くらいですぐなってしまう。
Yっちゃんとの夢の国もすぐ。

どんどん、
大人である年齢に近づいているのに
仕事だとかなんだとか、だめだめで。
就活とか言われるとすごく焦るし
私はどうなってしまうんだろうかと
焦りばっかり出てきてしまう。

年々こうして、年をとるのが
「その年齢なんだから」って
言われることが怖くなるのかなあ…

なんて、ちょっと不安になったり。


相変わらずツイッタ―が楽しいので
もうそれでいいや今はって思ってます。