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123。



2連休はとことん休む。
二度寝できない佃です。



もったいないから捨てられない
という悪い癖を切り離して
どんどん捨てていきたい。
捨てていこう。

とりあえず、
無理に掘り起こすことはせずに
目に付くところから消して
いつか記憶になった時に
整理をしてる時に消して。

嫌いじゃないなら
わざわざそんなことまで
する必要はないけれど
目標は思い出さないように
過去にしてしまうことだから
幸せだった頃の何かかもも
消してしまっていいやと思う。

なんていうか、
もう、私の好きな人は
そこに居ないんだと思った。
私が好きだったときの人は多分
一生戻ってこないと思った。

病気が治った彼女は
私の好きな彼女じゃなくて
別の誰かに生まれ変わったから
幸せを手にしようとしているし
いらない私を消したのだと思うし。

居なくなってしまったのだ。
と思うと少しだけ寂しい。
片割れが居なくなったときと
少しだけ感覚が似ている。

きつい部分を背負っていたのが
きっと片割れの方だったんだろう、
弱々しい彼女は片割れと結合して
もう元には戻らない。

その頃の彼女しか
自分は愛せなかったなら
そこまでだったのだ。
私もそこまでだったのだ。
私は彼女が好きではなくて
分裂したそのものが好きだった。
別れていたから好きだった。
どちらも好きだと思えた。

彼女の健気さや儚さは
砂みたいに何処かにいったし
私と過ごしたあの時間も
もう覚えてはいないのだろう。

そういうことなのだ。
もう、私が気付いた頃には
どうしようもなかったのだ。
彼女は彼女じゃなかったし
そこには彼女は居なかったし
私は誰のことも愛せてなかった。

1人にできない、
この子は恋も仕事も自由にできない、
普通の女の子なのにと心配してた
彼女の存在があったからこそ
あったからこそだったのかもしれない。

やっと念願の姿になって
前に進むだけの彼女のことを
私はどれだけ理解していたか。

やっと気付いた。
好きな人はもう居なかった。
私は好きになれないくらいの
クズでしかなかった。
相応しさの欠片もなかった。
彼女のことを彼女としてじゃなく
いつか違う見方で愛していた。

私は結局、何処にもいかない
あの頃の思い出が好きなだけで
彼女のことは知らなかった。
何も知らなかった。


病気の君が好きだなんて
きっと片割れの君が聞いたら
また相当怒るのだろうな。
こんな風に思うこと自体
間違っていると思うよ。
駄目な奴だと思うよ。

それでも私は好きだったよ。
それを伝えたかったけど
もう二度と会えることはない。


今の君を愛せなかった私は
本当に本当にクズだから
君が切り離してくれて
よかったんだろうな。


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カモミールとバスルーム。



こんばんは。
最近、寝る時にマナーモードに
するのを忘れがちで通知音に
起こされてしまいます。
佃です。


ツイッターの通知音でした。


ストレスが溜まると
体調に出やすい。

というか、自覚がなくても
体調に何かしら出るので
あー意外と疲れてんだな、
って実感するわけです。

友達の誕生日を祝う時に
どうも頑張りすぎたみたいで
慣れない仕事をしてたのも重なり
過敏性腸症候群になってから
それと同時にストレスがたまって
自律神経にくるようになりまして。

それ以来、自律神経がおかしくなると
何かしら身体に不調が出てしまって。

なり始めの時は
何処がどう悪いのか
何が原因なのかもわからず
医者に説明するのも難しくて
調べて病名見て不安になって
病院行って原因わからなくて
お金だけかかって更にストレスが…
という、悪循環だったのですが。

これは精神的なやつだ、
と思うようになってからは
自力で治せるようになった。

と言っても、
たまになってしまうので
これは長い付き合いになりそうだな
とは思っているのですが。

自律神経って本当にすごくて
いろんなところが悪くなるんですよね
毎回どこにくるかわからないし
それが必ず何でこんなところが?
っていうとこついてくるので
原因がわからず不安になるわけです

そして余計な詮索して人は凹んで、
という悪循環を繰り返すわけです。

私は身に覚えのないところに
なんともいえない違和感が出たら
あーまた疲れてんのか、
やられてんのか自律神経、
とふわ〜っと自覚して

時間の経過なり気分転換なりで
自力で一時的に治します。

佃は元々メンタルも弱いし
まじ脆すぎて切りがないので
自分で持ち上げられる限り
薬や病院にはもう頼らない。

逃げ癖が強くて自分に甘いので
佃にとってはその方法はきっと
1番良くないなと思うからです。

自傷も復活させたくないし
病院に行くのもストレスだし
絶対自分にはいいことないから。

それに、
自分でコントロールする力は
まだまだ残っているはずだから
きっと大丈夫なんです。
通院なんて向いてない。

薬飲んだり腕切ったりは
もう二度としたくない。
一度卒業したものはもう、
そのまま過去にしたいのです。

最近はよく耳にくる。
初めて自覚したときは
眩暈のような症状で。
毎日しんどかったけど。

今は耳が痙攣したり
耳からこめかみ、頭にかけて
圧迫感とか痛みを感じたり。
そんな症状がよくでる。

そして疲れがとれないせいか
瞼の二重の線がおかしくなって
それが全然治ってくれない。
顔に悪い影響は与えないでほしい。
人が見てわかるのは嫌だし
何より目付きがきつくなる。


昔の自分はあまり好きではないので
戻る気はさらさらないのです。

自分はそうありたいというだけ。

だから偏見は何もないけど
それを私に当てがわれたり
対象物にされてしまうのは
もう嫌だよね。

人にされたくないことは
人にもしないという常識が
変なところで過敏反応する。

だから、私はどれだけ闇に落ちても
その時にそれだけは絶対にしない。


人の勝手ですけどね。


トビラを開けてください。



こんばんは。
最近仕事が大変な佃です。



今まではいろんな意味で
もったいない精神があって
なかなか切り離せずにいたけど

終わりがあんな形だと
もうどうでもよくなるな。
私にとってもその程度でありたい。

よくよく考えてみたら
私がそんなに落ち込む理由は
あまりないはずなんだけど
ショックを受けて病んでた自分に
伝染して病みそうになるというか

落ち込んでたときに見たり
聞いたりしたものに触れたときに
同じような感情になってしまうのと
同じような感じと闘っているけど

だいぶもう、
どうでもいい記憶に
なっていってる気がしなくもない。
LINE開けばそこに彼女が居なくても
胸糞悪いこと言われたのは思い出すし
職場で落ち込んでいたせいか
職場に来ても思い出すけど

何で、何がこんなに
私をへこませるのか改めて思い出すと
全然大したことじゃないと思える。


元々ああいう人だったのか
私が居ない間に変わったのか
2つが1つになって変わったのか
私には全くわからないことだけど

一瞬だけでも考えてしまった本音は
昔のままの方が性格がよくて
可愛かったねってこと。

2つのままの方が…
と、考えてしまった時点で
私は彼女を幸せにはできなかったし
彼女には邪魔者でしかない。

あの方がというよりも
私は元々2つとも愛していたから
っていう、それだけの話。


どっちかが一方的に好きなだけなら
あとは、終わりがあるだけなんだなと
私は最近になってようやくわかった。


私が今まで、
好きじゃなかった側で。
相手が離れていくのを
何度も何度も見てきたけど

好きでいる側は
こんな感じなんだなー
報われねーな。と、
自分から、それをぶち壊して。

今なら、私から離れた
あの子の気持ちがわかります。


この時期、いろんな思い出が
重なるようにあったのを
度々思い出してしまうから
なかなか浮上することが
できないのかもしれないけど

もういろんなものを
整理してゴミ箱に捨てて
そのまま忘れてしまっても
大丈夫な気がしてきた。


あえて最後にかける言葉は
特にはありません。

元気でねとも、
幸せになってねとも、
さよならとも特になく
別にいいたいことはない。

私の知らない世界に居るなら
多分言葉は通じないと思うので。


いつか、ふと思い出したときに
ああ平気になったんだな、
過去の記憶になったんだな
って気付くときがくるのが

今はとても楽しみです。

誰か楽しい話を聞けせて。



こんばんは。
先月頑張ったからか
お給料が輝いている。
給料日好きな佃です。


拍手、ありがとうございます。
何だかとても久しぶりに
押して頂けた気がする。

いつもは訪問者さんなんて
ほとんど居ないに等しいのに
暗い記事書くときに限って
誰かの目に触れてしまうのは
何だかとても恥ずかしい。

けど。
最近、気持ちの整理とか
いろんなもの後回しで
そのままの気持ちをここに
ひたすら書いております。

以前までは、
どうしても1から説明するように
わかるように書きたいと思って
いろんなことが落ち着いて
大体書きたいことが纏まって
それからPCでひたすら書く、
という形だったけど、

最近はスマホでひたすら
思ったことそのまんま、
ずらーっと。

この方がいいのかな。
書きたいことを書けば
それで良いんですけど。
どうしても、後から見直す
自分のために出来るだけ
綺麗に書き残したかった。

まぁ、あとは忘れるだけだから
別にもういいのかもしれない、
変に形だけ綺麗にしなくても

1から綺麗に書こうとするから
逆にそれがだめなのかもしれないな。


私の仕事は、
単純作業が割と多くて
1人でやることも多くて。

淡々と、黙々と
1人ぼーっとしながら
ひたすら単純作業してると
どうしても自分の世界に
そのまま入ってしまう。

楽しいことを考えればいいのに
そういうとき頭にあるのは
大体マイナスなことばかりで。

仕事中にどんどん
自分の何かが堕ちていって
ダメになるときが多くて。

わかっていても気付くとそうで
今日なんかもひたすら同じこと
ずっと考えて考えて、考え続けて
自分を自分でおかしくしてしまう。

夏から、いろんなことがあって
上司はきっと私の弱いところに
気付いているのだろうな。
迷惑はかけたくないし
業務妨害はしたくない。

ちょっと前に私の友人が
恋人にふられて傷ついたとき
職場で散々泣いてしまって
他の方に慰めてもらいつつ
レジを代わってもらったとかで

その職場がとても小規模で
緩かったのもあるんだろうけど
私、それだけはしたくなくて。

1回上司に、やつれてますけど
大丈夫かと聞かれた際には
少し泣きそうになったけど
泣いたら今までの私の何かが
そこで全部崩れてしまうし
絶対後悔するし恥ずか死ぬし

何よりその友人と同じことだけは
どうしてもしたくなかったから。

ある程度は仕方ない
私も本当につらいときはつらい。
けど、あまりにも私情を職場に
持ち込んで周りを巻き込むのは
私はとても嫌なのだ。
特に、恋愛関連は。

泣いたら少しくらいは
楽になるんだろうけど
次の日のこととか考えたら
だんだん泣けなくなってきた。
そんな体質になってきた。

今は、そのことに対して
泣いてしまったらきっと、
少しでもただの記憶にしたいのに
きっとできなくなってしまうから
悲しみを吐き出してしまったら
きっと本当に、怒りと憎しみしか
抱けなくなってしまうだろうから

できるだけ、それだけを
残しておくのは怖いから
怒りの方が、溜め込むのは
つらい気がする。個人的に。

それに私が泣くのは変な話だ。

毎年、何かしら人間関係に
亀裂が入って引きずって
それが大体年の後半にきて
年末年始まで引きずる、
ということがずっと続いてて

自業自得なこともありますが

それだけはもう本当に嫌で
今年こそは、そう思っていたけど
やっぱり最悪な形で失ってしまって

これ以上のことはもう、
起きて欲しくない。

今年もあと数ヶ月。
大きな幸せまでは願わないから
平凡な、普通の生活を送りたいし
自分をいい状態に保っていたい。

今年は大きな進歩があったから
時間をかければきっと大丈夫。
きっとまた違う場所にいける。


ずっとブログを放置してきたけど
こんな感じでまた書いていこう。


あがったりさがったり
綺麗なこと言ったり醜かったり
何でもいいや。それでいい。


なんだかんだ。



こんばんはというか
おはようございます。
寝れない佃です。



ショックなことは朝からあって
仕事に行っても、仕事中も
頭から離れなくて死にそうで
全然集中なんかできなかった。

勘違いを解くにも
拒否られたら何もできないし
私からは何もできなかったし
伝えたことは本心だったし
後悔はしてないから
いいやと思っていたけど

やっぱり、
勘違いされたままなのも
あんな風にされたのも
私は胸糞悪い。

ずっとこれが、
時間をかけてかけてかけて、
かけないと忘れられないほど、
嫌な記憶になって何度も
私を落としにくるんだろうな。

子供じゃないんだからさ。
そんなやり方しなくたって
別によかったのにね。
向こうはすっきりしただろうけど。

惨めな情けない気持ちが
無くなって少しすっとしたら


あとに残るのって、
やっぱり怒りや憎しみなんだな。


本当の君を知ってから
私は君をちゃんと好きになった。
嫌いだともう思わなくなった。
憎むこともなくなった。

でも、これが本当の本当に
本当の君がやっと出てきたなら
私は君を好きだと思っていたのは
少し間違っていたんだろうな。

未だに信じられない、
また、君じゃない何かが
そんな暴言を吐いてるのかと
最初はそんな妄想で自分を
落ち着かせていたけど

君は元々、私の前では
いい子にしていたものね。
あれが君の本性なんだろうね。
夢から覚めたよ。本当に。

好きな君はもう居ない。
印象が悪い知らない誰かが
私をひたすら罵倒して消えた。
それだけだった。

あれがたとえば気の迷いでも
冗談でも、私は君のことを
許さないし、好きじゃない。
人として、好きではない。


ちょっと前に1日中寝過ごして
とても長い夢を見たんです。
いつものように夢占いをしたら
人間関係に今後大きな亀裂が
入るだろうって結果がでて
このことかぁ、なんて
ぼんやり考えたけど。

君とケンカするのも
ブロックされるのも
初めてじゃないから
もう慣れてしまったけどさ

今回は君があまりにも
今までと違ったし
君から暴言が出るのも
初めてだったからね。
もう次は無いんだとわかったよ。
すぐに壁を作るなんて卑怯なこと
あんな形で私を叩きのめすことも
君からされたのが初めてだったから
なかなか上手く飲み込めなかった。

目が醒めるたびに
夢だったのかなと思うけど

私の気分も天秤みたいで
幸せを願ったり憎んだり
やっぱり、時間がかかるな。
最後の形が悪すぎた。

忘れるまで
どうでもよくなるまで
時間がかなりかかること
何度も経験してきたからわかる。

それまで、耐えるしか無い。
つらい記憶は、自分次第で
どうでもいいくらいまで
片隅に追いやるしかできない。
忘れることはできないから。


どうか私が早く、
この嫌なことが起きたことを
いち早くどうでもよかった、
くだらなかったと思えるように
ただそれだけを強く願います。


どうか1秒でも早く。
ただの記憶になりますように。

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