こんばんは。
また風邪気味な佃です。


今日は休みだーと思って夜更かしして
眠くなって朝方布団に入ったのですが
結局眠る気にならず起きたまま…



結局のところ、


特別なことを打ち明けた
唯一の存在になれたって

あのとき
付き合えないと断って
彼女たちの1つの恋が
終わってしまってから
私は彼女たちの中から
完璧に居なくなったんだ。

必要もないし
頭にもいない、
そんな存在になって
今後、何かあることもない。

きっと彼女は
必死に背伸びしてた
あの頃の私が好きで。
私が、髪を伸ばしたり
ワンピースを着たり…
そういう人間だと知って
興味もなくなったんだろう。

わざわざ好みのタイプに
なりたいなんて思わないけど

どちらかなんて知らないけど
またそんな風に新たな恋に
すぐ出会える彼女が私は
とても羨ましいと思う。

それを見て
私はもう何も
考える必要もないし
想うことも悩むことも
しなくていいんだと思った。

もし何かあったとき
都合のいい相手でもいいから
頼ってほしいと思ってた。

死ぬほど考えてたのは
私だけだったんだなぁ。


どうか元気で。