†Omosessualita†

こんばんは。
今日の気分はどん底です。
ブルーな佃です。


Rとさよならしました。


すぐ新しい恋ができて
恋人が作れてしまう人は
私はやっぱり合わなくて
人として好きになれなくて
信じることができなくなって

しかし、そんな風に
悩んでいた佃とは違い

彼女はさっさと
新しい恋をまた見つけて
幸せを掴んだようです。


実は
Rとはいろいろあって
恋人関係になってました


と言っても、恋人と
呼べるようなこと
何もしてないので
何とも言えませんが。
期間も短かったし。

好きってわけでも
なかったと思う。

付き合うことになった、
そこまではまあよかった。

私には荷が重すぎて
気持ちに答えることも
何もかもできないまま
1か月が過ぎた辺りから
私の体調も崩れたりして
連絡を全然とらなくなり

恋人らしいことは
ほんと一切してない。
そんな気もおきなかった。
会いたいとも思わなかった。

体調が戻ったらちゃんと
これからのこと話そう。
そう、Rに言われて
別れ話を延長されて。

私はその時点で既に
別れたかったのですが。

そしてしばらくして
Rがツイッターで
新しいアカウントを
作っていたことがわかり

自己紹介文には
日付と、誰かの名前。


新しい恋人の名前と
記念日が書いてあった。

私はさよならをしたのでした。


せめて、あのときに
延長されたときに頷かずに
別れたいと言っておけば
こんな嫌な気分には
ならなかっただろうなとか

どんな思いをしたにせよ
すぐに恋人を作るRが
本当に嫌で、嫌で、
仕方なくなったりとか

今日はそんな感じで
とっても気分が悪くて。

いや、もう
別れていたようなもんだし
1度も会ってもいないから
思い出とかも特にないし
好きだったわけでもない。

だから、未練とかはないけど

嫌いにはなりたくなかった。
自分が1番嫌いなタイプに
なってしまったRを見た今
気分がとても悪くって。

私、性格が悪いのですよ。
口悪いし考え方も幼いし
本当にひどい暴言吐くし
平気で人のこと虚仮にするし

Rのことも、
本当はだいぶ前から
散々言ってたんです。

こんなことがあった今日、
佃の口の悪さはほんとに
最低最悪でした。

私も彼女には
きっと散々嫌な思いを
させたと思うけども

まさかこんな形で
Rにさよならを言って
嫌いになるとは
思ってもいなかった。

そこまでの人だとは
思っていなかったんだ。

悲しみも愛しさもない
あるのはそこに対する
煮えくり返るような
ひどい嫌悪感だけ。


いつもと違って
走り書きしております。

この嫌な気持ちが
ちゃんと落ち着いたら
詳細を書くかもしれないし
書かないかもしれません。

とりあえず、
実はそんなことがあって
佃の気分が今最低値で
吐き出すような場所もなくて
ここに書き殴りました。


たまには
最低に口の悪い佃を
曝け出してもいいだろうか
こんなときくらいは。