†Omosessualita†

こんばんは。
ご飯とかいらないから
甘いものが食べたい。
佃です。


先日はだいぶ
荒ぶった記事を書いてしまい
お目汚し失礼致しました。


なんというか、やはり
いつも何度も書き直して
読み直してを繰り返して
何日かしてから記事を
投稿していたもので。

勢いに任せてそのまま
記事上げちゃあかんね。
頭を冷やす時間とか
考える時間とか大事だね。
何だか恥ずかしいもの。

なんというか前回の記事は、
フォローみたいな感じに
なっちゃった気がしなくもない。

本心を文章にするのは
まだまだ、難しいし


難しいのですよ。
あったこと、そのときの感情を
そのときのまんま誰かに話して
理解してもらうというのは。
そして喝を入れてもらうのも。

私をフォローしてくれる人と
彼女の気持ちがわかる人は
当然どちらも居るのです。

どっちが悪いとかでもなく

でも、唯一なかったものは
どっちの話も聞いた人間。

答えとか多分出ないんだよ
一生攻防戦してる。

めんどくさい、
って一言言えるような
人間でもないし。

私も彼女もきっと
最後までお互いに本音を
話すことはなかったと思う。

私はそこで
彼女に踏み込んでまで
愛されたいとは思わなかったし
彼女も諦めたからこうなった。


いろいろ考えたけど
やっぱり、やっぱりなのです。
彼女のことはよくわからないし
もうあまり考えたくないのです。

無理に歩み寄る必要が
果たして彼女と私の間に
あるのかという話。

なくても生きていけるなら
その方がいいと思うんだ。
私はそうして生きてきた。

必要以上に増やそうとするから
何もかもだめになってしまう。

よくばりはよくない。


あまり掘り下げると
また同じような記事を
書いてしまいそうなので
やめたい。やめます。

何か言えるような
立場でもないんだ私は。


私はその中の一人には
なる気はないんだよ。