†Omosessualita†

　
　
　
akさんと顔合わせする日がじわじわと近付いてきていて、楽しみでソワソワするような、また何か失敗してしまうのではないかという不安からか急に行きたくないと思ってしまったり、相変わらず情緒不安定です。


しかも待ち合わせ場所が地味にAさんと同じだからお店同じ場所だったらどうしようかなと思ってしまった。いや別にどうもしないんだけど、私の中で完全に地雷と化してしまったAさんの存在(Aさん自身は何も悪くなくて私の勝手な嫉妬云々)。なので、そういう意味ではうわーってなっちゃいそうな気もするし、逆に考えたら思い出を塗り替えるという意味ではいいのかもしれないが…

akさんとの出会いは上手くいってほしいとは正直思ってる。人との出会いとしても、恋愛の意味でも。
いい人だったらお近きになりたいと思うし。

一ヶ月くらいやりとりして、たった一ヶ月だけどそれでも会うまでやりとりを繋げるのって結構駄目な人は駄目なもんで、会うことによってこの一ヶ月がだめになったらもう立ち直れなそうな気がする。立ち直れないっていうか、ああもう面倒臭いって投げやりになるな。積み重ねた一ヶ月が「駄目だった」で終わるのって結構無気力になるなと。そのあとに会うkさんにはあまり期待をしていないからってのもあるけど、Sさんと同じでこれだけやりとり重ねて会ってみて駄目だったときの、時間を無駄にした感は正直最悪だ。あんな思いはもうしたくない。もう何度も書いてることだとは思いますが何度でも言う。

上手く話せるようにと毎回思うものの、やっぱり年下のネコ気質の人に対してしか素を出せないのかなと、元カノとの初対面を思い出しながら思う。これは完全に私の性格の問題なんだけれども、元カノと初めて会ったときは本当に素に近い状態でいられたんだよな。この感覚懐かしいな、って思えて楽しかったもの。

まぁ思い出はこうして美化されるから思い出して今楽しいだけなんだろうけど。絶対元元カノも元カノも超える楽しい恋愛を今後したいし、そういう相手に出会ってみせる。やられっぱなしでなるものか。

それを全部akさんに賭けてるかっていったらそうでもなくて、自分が期待していたよりもいい人で、恋に落ちるような展開があったら楽しいだろうなぁという話。思っていたよりも楽しい恋愛になったなら尚の事良し。理想はね。


楽しい人生を送るには何かを覆せるくらいの楽しい恋愛が私には必要なんだ…