無理矢理括るなら集合体実戦刀と織田刀とskm刀
(新UIは装備が一目瞭然なのが利点)

鍛刀CPで資源が削れた+疲労進行が修正されたのを機に、保留していた青野原最終章・五条へ出陣しました。

威力偵察の際は兎角遠戦がきつい印象で、回避できない脇差は除外
弊で満足に育っている極太刀は1〜2振りのみ
従って編成は割といつもの精鋭、3スロ打刀2、短刀4に決定

威力偵察で不安定に映った打刀は盾1、石2
短刀は弓2組(統率低め)と銃2組
(銃と弓で装備がばらけているのは受取箱に控えがある数量分だったから)
馬はネームドを適当に、画像は間違って切ったけどお守りは全員

3回逸れました。
もう午を見たくないと嘆いていた方の気持ちが分りました。
逸れを除いた結果としては、ストレートでまさかの刀装損失なし。
画像が帰城後です。戦闘終了直後の画像撮っておけば良かった。
各刃の平均刀装残機は半分位だったような。
実質的な損害としては、村正の生存がボスマスの高速槍で1削れました。
固定なのかレベルや統率で軽減されているのかは分りません。

ボスマス以外は白刃戦での被害なし。
ボスマスでは上記の高速槍と、速い薙刀の一撃を受けたのみ。
太刀や大太刀の一撃を食らった場合、刀装が剥げるのだと思います。
威力偵察時の太刀部隊がそうだったので。
やはり遠戦は最強……。



過日、刀ステ無配の禺伝観てました。
以下適当すぎる雑感。

全景で役者さんの表情は全く見えない、その代わり舞台演出はよく分る
書面の布バッサーが象徴的で効果的
表情が見えないのもあり、女性が出す男声のトーンが似通うためか誰が喋ってるのか判別できないこと度々
これミュだっけ? と錯覚する舞と歌(外の人達の本領発揮)

山鳥毛の脚の長さがえぐい、遠景でバサバサ動いてるとヤのつく職業より族の特攻服に見える
南泉のツッコミが冴える
暗めの舞台で一文字の白は映えるが伽羅を見失いがち
伽羅源氏が武士でしかない
政宗はあの前立てだけで誰か認識できる便利

偽物語を付加した実験本丸vsこじらせオタク(男夢主)の話だった
オールフィメールゆえ女の物語をふんだんに盛り込めるやつ
女に語らせるから説得力出るやつ
光源氏(のオタク)の最終形態がサンファン(ニトロ違い)

平安時代に「嘘をついたら=架空の物語を書いたら地獄行き」との仏教的概念があるとは初耳でした。
それを踏まえた能楽があるのも初めて知りました。
いつから薄れた概念なのでしょう、江戸時代には無いですよね。
娯楽物語に溢れてますから。
まさか史実を下敷きにしていれば改変は無限大に許容内とか?
いくらなんでも月代義経・花魁静を真とは言わせんぞ……(歌舞伎の現パロ今より凄い、現パロと銘打たず通すのが凄い、初見時吹くかと思った)