寒椿だと景趣のが目立つからやめて山茶花
うこぎ【五加】
ウコギ科の落葉低木。山野に自生。
若葉は食用。乾かした根皮は生薬の五加皮で強壮薬。
人家に栽培するヒメウコギは近似の別種。
聞き慣れない植物で調べました。何か由来があるんでしょうか。
本丸だとダウナー気味、テンションは村雲に近い。
夢にまつわる逸話から?
戦に出るとやくざだけど。ガラ悪い。
漸く姫鶴が手に入りました。
割と順調に蔵が開き、四の蔵最優先で進めたら3日目に。
入手時で
一:10/30 二:45/60 三:76/90 四:65/120
の状態でした、運が良かった。
久々のコンプとなりました。
本当に姫とは縁が無くてですね。
禺伝公開後に確定イベントは狙ってのことでしょう。
正直実装を.5に先越されるとぐぬぬってなります。
未入手のキャラが出ている二次創作は極力読まないようにする人間でして、それはメディアミックスも同様です。
本刃に触れない内によその解釈で土台を形成されるのを避けるためです。
●江戸城2023冬(亜寒帯は2月も3月も冬)
超難:亀甲膝丸包平数珠典太(軽騎)物吉(重歩)
2倍対象と極実装間近なひとと特典持ちとレベリング急ぎたいひと
村正はもはや江戸城に出すのが憚られるレベル極95で欠席
多いと鍵30、からの4とか相変わらず起伏が激しい
1日手形配布分周って100個前後な按配
ボスマスの鍵が倍以上に増えていて驚く。
自発的な帰城で鍵ロスしない仕様変更となり、ボスを目指さない人が出てきたゆえでしょうか。
それが最適解との指南が流布してましたし実際やった。
物吉がボス特典になったのもその一環かもしれません。
運営の利益的にはボスを目指されなくても何の影響もない筈ですが、本来のゲーム性が無に帰すからってのはありそうです。
まあボスで貰えるのが鍵2個前後って設定が元々少なすぎたとは思います。
経験値しかおいしくないからな……
今回期間がやたら長く、配布手形だけで全部開けられそうな勢いです。
おかわり周回してねって思し召しでしょうか。
絵ブログの方でトライガンと言うかレガート祭になっています。
電王公式配信時のカイ祭を思い出す。
トラスタを呼び水に原作再燃している状態。
トラスタ版も好きは好きです、外見激変してくれて助かった面もあり。
外見そのままであの性格だと発狂していた可能性。
別の世界線の個体と考えればアリ寄りのアリで受け入れられます。
ライドウと雷同よりかけ離れてますからブルーサマーズ達。
原作旧アニ含め、一番感情的な個体が感情は不要ってのたまうの面白すぎ。
案外ナイヴズにそう言い咎められているのを己に言い聞かせる+従う他者もそうあれとしているのかもと思い至りました。
原作のロストジュライ時にも泣き叫ぶの咎められてるし。
(ちなみに原作表記はナイブズ、アニメはナイヴズ)
二次界隈と言うか視聴者反応は連載当時と似たような状況となっており、それはそう……と己の異端性を再び噛み締めています。
相変わらず嫌われてんな(ニコ動調べ)
創造神には愛されてるっぽいのが救い。言及が多いんよ。
嫌いな方は嫌いでいいのですが、問題は二次創作に乏しく飢えることです。
またかつてと同じ道を歩むのか……と意気消沈しつつ探ったら、いるところにはいらっしゃいました。
若大将推し、海外率高い気がする。
絶対数が極少(VとWとK比)だから目立つだけかもですが。
しかし言語の壁が高い。機械翻訳も解読が必要な始末。
慣用句的な言葉にどれだけ対応されているのかも未知数。
あと恐らく外の国にもいわゆるオタク界隈のスラングや隠語がありますね。
英語と中国語が翻訳と原文照らし合わせてようやく意を汲み取れるレベル。
(なんなら翻訳ない方が混乱しない時もある)
基礎も知らないハングルはまるで歯が立ちません。
中国語圏も「笑」を「w」で書くと初めて知りました。
waraのwだから日本語なのに。どこから伝播した。
草は流石に使わないでしょうけど多分。
腐も腐の意味で使われていて何か日本がすみません。
そして絵がうまい人は絵がうまい……
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