うぶ五虎退の軽装もよい
(牧場個体…)


●拡充2023秋の記録
一番欲しいのが静なので易から。

《易》
静68(重歩/望月)孫六抜丸小烏則宗祢々(盾)

静と経験値2倍太刀+大太刀と新人。
2倍面子から夜戦(普)に不向きなのを選出したとも言います。
普通に静無双でき、大阪城上層的装備。
随伴気力49から始めると大体十周で赤疲労する。
7周目に静が落ちて大層びびりました。その前蛍だし。
慶応甲府ドロップの悪さの反動が来たか。

則宗が爺ぶりにくい編成だと思った。
多分孫六と仲良くするに収まってる。


《普》
長義水心子清麿孫六亀甲48(石)毛利49(弓)

難である程度経験値を貯めたぶんとさに替わり新人とレベル上げたい極打。
夜戦だから遠戦装備の効率が悪い。
その代わり打順が回りやすく疲労はしにくい。

難の次に着手。


《難》
長義水心子清麿朝尊肥前(石)毛利48(弓)

2倍対象の長義と政府刀とレベル上げたい極短。
難易度が上がり増えた槍がうざく、太刀不在で全員遠戦。
極太刀は江戸城で使います。
毛利に誉が偏る問題。お陰で先生が橙疲労になりがち。

易部隊が赤疲労になったらこちらに手をつけていました。


《超難》
村正95田貫94(石)毛利48博多92後藤93今剣93(弓)

脇差抜いて3スロ打+短の、前回大阪城下層系編成。
大半精鋭でほぼ負傷せず言うことがない。
鈍足打でも火力が高いから遠戦で槍を潰せるのです。

未完走。精鋭はもうあまり育てる必要性を感じず。
かと言って精鋭以外は周回がきつい。
普通に時間がないのが最たる理由ですけど。


小烏丸の極実装。

近年の氏の絵は好きなので修行に出したい気はあるのですが、未だ満足に経験値を貯められていない三日月が待機している上、他極太刀のレベリングが渋滞しており、まだ先の話になりそうです。
極太刀は経験値が膨大な上、活かせる戦場が限られるからつらい。
大太刀の比ではないが(石切丸だけで持て余している)

(新たな極太刀が実装されるたび書いてるな)



成り行きでフルデジタルで絵を描こうとしており手が腱鞘炎気味。
決して長い時間連続で描き続けている訳ではないのに。
(線画からデジタルにすると余計な力が入り腱鞘炎になったことからやめた過去があります)
寝る前に右手親指付け根に湿布を貼り予防する日々。

あと胃的に少しまずいと感じたら寝台で上体を起こし気味に横になる生活。
食べた物が逆流するのを防ぐため、完全に横にはなりません。