陸奥晴着は遅蒔き実装されたのに日向の巫女装束は無かった


●新春拡張作戦

《7−2−2》
Iowa(ダコタ砲/九一徹甲/OS2U)
加賀(天山友永/流星一航熟練/F4U-1D/Fireball/彩雲四)
赤城(AU-1/震電/流星熟練/烈風六〇一/Fw)
Atla(5in集中/GFCS/Bofors)北上(対潜魚雷/FuMO/丙)
矢矧(15.2改二/147ASDIC/11乙/丙/8c高角+)

増設に電探が載る榛名丙などおらずレベル上げたいアイオワ
弊の雷巡に1スロ対潜できる者もおらず、いっそ爆雷載せてます


《5−2》
北上(3号/丙)矢矧(15.2改二/丙/11乙/水雷司令部)

渦潮も対潜もないので一部装備を変更


《4−5》
矢矧(15.2改二/147ASDIC/11乙/水雷司令部)
赤城(流星熟練×2/F4U-1D/Fw/彩雲四)
加賀(天山友永/AU-1/流星一航熟練/Fireball/熟練甲板+)
John(5inMk30改/GFCS)浦波(試製A改四/10c+/一式砲)
大潮(V号J型/内火艇/気球)

増設などぽこぽこ開いておらずお手本に倣えず普通の最短編成

ボス前で行動前に赤城が中破。
浦波が働いて昼S。


《5−5》
加賀(天山友永/流星熟練/F4U-1D/烈風六〇一/彩雲四)
武蔵(51砲/試製51/11乙/強風改二/一式徹甲/15二重+21号)
大和改二(ダコタ砲/SeaOtter/強風★/一式徹甲改/三式弾改二)
赤城(流星熟練/AU-1/流星一航熟練/震電/Fireball)
矢矧(15.2改二/147ASDIC/対潜魚雷/丙/8c高角+機銃)
最上(五連魚/強風/丙/見張)

支援:重巡級エコ

年課機動部隊も兼ねるため空母旗艦
最たる難関はボス前なのでタッチ撃てずとも大差ない
レの先制魚雷は防げないし(タッチ封じられ経験済)

撤退3。本当に道中がひどい。武蔵がレの先制で一発大破する。
当然キラはべろべろ剥がれ、大和型には都度資源を持っていかれる。
時間は言わずもがな。
ゲージ破壊後推奨言うても道中編成は変わらないでしょう?
漸く辿り着いたご褒美は弱編成。でも開幕で最上大破。
赤城は前以て中破しており、支援は不発。
まあ弱編成なので勝てました。陣形縦だし。


《6−4》
赤城(AU-1/震電/天山友永/Fw×2)
加賀(彗星江草/烈風六〇一/流星熟練/Fireball/彩雲四)
矢矧(15.2改二/内火艇/11乙/丙/8c高角)
冬月(10c+/気球/13号後期)荒潮(10c+/V号J型)
最上(3号/一式砲/内火艇/丙/8c高角+機銃)

基地(M):試製東海×4

6−4左は陸攻、右は東海を道中ぶん投げが弊のセオリーです
ボスに基地送ると砲台に削られまくるから
ボスA敗北より道中撤退のがストレスなので
煙幕改も手に入れましたがどうも好きではなく

矢矧+冬月か、アトランタ+対地駆逐か迷いました
実際やってみてから調整することに
シミュでは流石にアトランタのが枯れさせ易い
空母の載せ方が変なのは熟練度回復労力を鑑みた結果です
どうせ砲台に落とされると思い、艦戦+回避あり艦攻爆各1

撤退1。3マス目の開幕で加賀が事故。
全マス制空確保につきまずは冬月で行ってみる。
5−5より比較的心穏やかなのは、大和型+支援の資源消費がないから。
あと1マス目での撤退がないと分っているから。
ここで完全勝利Sだと確か疲労していない限りキラがつく。
先制魚雷で補給艦が沈み、空母の仕事がなくなる。
砲台のCLで最上が大破。何故か皆さんボスを狙わず。
でも夜戦で荒潮まで回って終わり。

皆さん騒然となっていた6−4右ですが、5−5のがきつかったです。
(年課機動部隊でその内もう一度行かねばならないの気が重すぎる)
運もあるでしょうけど、6−4は道中重視が吉と個人的に思っております故。

震電が選択報酬になったのはゴジラの新作に出たから説あるらしいですね。



以前から原作を読んでみたかったダン飯のアニメを見てみました。
冒頭が孤独じゃないグルメだった。

……箸なんだ?

ひとつの地下迷宮が舞台だったりサムライがいたりして、下地はウィザードリィなんですかね。
(ちゃんとやったことはない)
昔SWTRPGを嗜んでいた身としてはとても懐かしい気分になります。
モンスターを調理して食べたことはあったか忘れましたが、毛皮や殻を剥いで売りはした。


あと光る君へ1話も視聴しました。

やたらにーにー鳴いてると思ったら籠の中にヤマガラ。
源氏物語の雀ではなくヤマガラを選んだのには何か理由があるのでしょうか?
感想タグチラ見しても誰も書いてない(それはそう)

また新さん幸薄そうなお兄ちゃんやってる(前世:崇徳院)
無情にも幼女を蹴る平安貴族はの西行(義清)以来と専らの評判でウケましたが、西行のやべえところは実の娘への謂れなきDVであること。
ミサトさんには気付けなかった……