迎えた

始まりの1振りを遠征に出してしまい、推しを近侍にして4周年でした。
始めた当初はこんな方向の推しができるとは予想だにしませんで。
これまでの好みの路線から逸脱しすぎていて、半年以上己を疑ってかかった記憶も鮮明に。

今まで執心したタイプではないゆえ、作画に四苦八苦しています未だ。



船欧州夏イベ

●E1ギミックP
Pola(三式)Hornet(彗星一二×2/攻戦)蒼龍(彗星一二/彗星二二/戦彩)
Greca(四式対地×2/SG)矢矧(6in/WG42)
有明(大発/戦車/見張)皐月(戦車/内火艇/水見)

「対地しない艦爆だけ積むと泊地水鬼(ボス)を狙い撃ちする」
勉強になります、画面のどこにも書いてないが……(検証の賜物?)
ポーラが開幕大破するも、爆撃1発にて黙らせました

●E1−3
愛宕(3号/夜偵/32号)Riche(水観/九一)Pola(3号/水偵/強風)
Z358(10c+/照明)Sheff73(6inMkXX/SG)
Greca(五連魚/見張)Z184(五連魚/水見)

愛宕以外特効艦(多分)、お陰で削りは昼終了
こんな時じゃないと独逸駆逐活躍できない悲哀、あの低ステ史実なんです?
コマは水母特有の回避不安で欠席(夜戦が怖い)

割りは……削りとどこか編制違いましたかね?
削り同様あっさり昼戦で終了
ここだけ見ると乙に挑戦してみたくなります、掘りを考えれば早計なのは自覚済

削り中、「名前長ッ」と声に出たイタリア軽巡が来ました。
クリア後に少し掘ってみたらパースが妙に落ちる。



現在は作業中につき途中で止めていますが、無料配信の金カム読んでました。
以前の無料配信は気づくのが遅く、40話くらいでタイムアップ。

こんなに変態大集合の話だったか……そうか。
出る漫画が違えば猟奇と表される筈が、コミカルな演出を挟むから変態の二文字が抜きん出ます。
一途な変態フェスティバル&カーニバル……。

大層殺伐とした内容の筈なのに、どんなキャラでも愛嬌を持たせるから絶妙に重くなりすぎませんね。
殺伐漫画にありがちな「現実がそんな感じだから仕方ないね」と無闇矢鱈にサービスを兼ねた女性虐待を挟んで来ないのも読み易い理由のひとつかと。
精神がやられている為、きついだけの漫画は読めなくなっているので。

刀の祢々切丸実装の際に話題になった、ラッコ鍋の意味が漸く分りました。
容姿的にはキロのが近い気がする(マタギさんの役でパロを見た)
剥かれて虚無顔になっていた尾形さんが好きです。
彼の設定だけが勝手に親近感を覚えます……私が作りがちなキャラです。
拙ライドウの設定はイコールではありませんが方向性はあんな感じ(ただし弟)

あと舞台が北海道なので、土地勘と言うか場所の位置関係や距離が容易にイメージできて楽しいです。
ちょろっと地元が出て一瞬テンション上がった、出るとは思わなかった。