あけましておめでとうございます
ことしもよろしくおねがいもうしあげます
お頭、太刀の割に早々に脱いでくれて助かった(眠かった)
真剣必殺の際は刺青が赤くなるんですね。
正月景趣だと緊張感に欠けるので寒椿。討ち入りっぽい。
そうかふつうのひとは山鳥知らないか……(一部を垣間見つつ)
キジ目キジ科だからずんぐりしていて飛ぶのは上手い方ではない。
雄は頭から背にかけて赤褐色、雌はウズラの尾羽を伸ばした様な容姿。
留鳥(どう足掻いても渡れない)。一夫多妻。
柿本人麿に「あしびきの山鳥の尾のしだり尾の 長々し夜をひとりかも寝む」と詠まれるくらい尾が長い。
北海道にいない。生で見たことない。
山鳥毛と言う名を冠する為か、やたら各面子を鳥扱い(特定の舎弟のみ猫)するのに、本刃には全然山鳥の面影ないのなって鳥マニアの感想はさて置きます。
年末からの大掃除と言うか大整理が終わってません。
一箇所手を付けると連鎖が起こって終わらない。
食器棚に偽装していた本棚の食器を整理し、一部を正しく本に開放しようと言う試み、しかし食器の再配置が進みません。
レイアウトの見本を探すも、基本がそんなオサレ且つ機能的な作りしてねえわと参考になりません。
段は分けるとは言え、そもそも本と食器の同居はアウトなのでしょうが。
そんな整理にかまけてたら大ポカをやらかして絶賛己に失望中です。
おまえはいつもそうだ。
追記に刀剣日記
2020-1-2 22:21
あしびきの
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