もふの帰還

復刻慶応甲府直前に戻って来ていました。
能衣装マシマシの小狐さんです。
小鍛冶観劇どころか、動画やwikiで積極的に調べたりしていない上澄み知識野郎の印象です。
わたしの能知識は義経関係のみです(潔い)

手紙は稀代のもふもふ推し、そこ重大なんだ??
新衣装は兎も角、本刃の毛並みはもふもふってよりさらさらの印象。
獅子王の鵺みたいのが「もふもふ」よね……祖も認める寝心地。
夏と冬で毛並み変わったりするんでしょうか。
夏のキタキツネのフォルムが貧相、もといぺたんとなるやつ。

気分が引き締まったのか、駄洒落言わなくなりましたね。
錬結台詞変わってしまったのは寂しい。

真剣必殺に関しては先にバレを見ていたので、寧ろあれが修行へ出す決定打になったので。
獰猛な物の怪好きとしてはたまらんです。
主の前では狐が猫被ってるって解釈でよいのでしょうか(激しい語弊)


一番驚いたのは三日月との手合わせです。
片方(小狐)が極になっただけで特殊会話が躍り出た情報だけは得ていました。
つまり三日月の極でまた変わる可能性、山姥切の2振りみたいに。
不穏な三日月は.5に限ったことではなかったんです?
(方向性は違うぽい)
(極めて個人的な所感ながら(派生は除き)三日月が一番ドライだと思ってる、達観しきっていると言うか、だからこその大らかさと言うか)

三条宗近の括りで会話発生したの、何気に初めて? かな?
有識者の見解を垣間見ると、小狐の手紙と三日月の自己紹介には時代的な齟齬があるそうで、つまり片方を立てれば片方が立たぬと、そう言う……。
私の天皇知識は酷くピンポイントだから、一条帝ってどの辺だよから始まります。
(調べた)……清和帝より後、鳥羽〜後白河帝より前ですね。


例の重メンテ後、まだたまに読み込み遅いです。
1−1行ったら数秒止まったり、既にキャッシュあるでしょうに。


7月の予定表を見るに、また新キャラ来ない様で。
連隊戦に新刃が不在って初めて見ました。
菜切と治金が確定?として、稀ドロ誰だ……大包平でも全く構わん。
新刃いないとモチベが上がらないけど、マイペースに自分なりの折り合いの報酬迄でゆっくりできるのはそれはそれで。
船も夏イベあるようですし(夏と言いつつ秋に持ち越すのもよくあるらしい)



船近況

2−2で秋月が限定ドロるそうで、任務消化と錬度上げを兼ね少々通っています。
先のE1−1の涼月はガシャン掘りがしんどくて諦めた。

面子:北上2号27、祥鳳68(艦攻2)RJ78(彩雲)
   日進55(瑞雲/甲)四号(10c+)佐渡(対空)

北上は先のイベが魚雷CI祭だったことを受け、五連装酸素魚雷をもう1本調達せねばと思った次第です。
まだ狭霧が落ちることは分りました、梅雨グラがあることも。
背中いいすね(背面フェチ)



暑さ再び。

怖くて気温の一番上がる時間帯はPCをつけぬようにするなど。
そうじゃなくても前触れなく落ちるPCなのに。
(購入当初からそうなので、そもそも欠陥があるとしか)