なんか きた
41cm砲全然足りないからこの際長門型でもいいのよ
そう念じたのが効いたのでしょうか。
史上最強の大食漢らしい大和型、使うのも恐ろしいです。
演習をさせるだけで戦慄できる数字が見えました。
いるだけで3桁に届く弾薬を食う女。
来た早々、提督をチョコレート地獄に沈めようとしていたのも恐ろしいです。
ラブ勢なのかホテル大和的なおもてなし精神なのかは目下分りません。
バレンタイン期間だとほぼチョコレートのことしか言わない……
あとは艤装(でかい)が邪魔ですか? くらい。
それより超長髪を流している娘が来るたび、髪が艤装に引っ掛かりそうで無駄に気を揉みます。
もっとボブやショートの娘が増えてよい。
依然武蔵はおらず、この先も備蓄が34800越えたら大型回すことになりますが、イベント入るから当分お預けです。
節分任務は、拡張作戦ガン無視勢でも飛龍(陸攻の方)が2機取れました。
足が短かめで有用性は未知ですけど、とりあえず7−4は届く。
微妙に対空上がるからか闇神鷹を枯らしやすい気がする。
アトランタ(いない)ではなく改のフレッチャーで。
●掘り兼補給艦狩り4−3
青葉74(2号/三式弾/水観)三隈73(3号/三式弾/水観)
Vic69(BaMk2/彗星一二3号/Fw190T改/彩雲)
Arc69(Ju87c改/流星改一航戦/零戦32熟練/零戦21付岩本)
綾波73(対空)吹雪73(A砲改二/A砲/22号改)
最大の敵は潜水艦マスの事故、次点ボス前の逸れ
41砲も3号も足りない
ところで何故青葉だけグラや改二のハブにされてるんですかね
対大侵寇序盤の方は土曜にノルマを終え、あとは配布分で育てたい極を上級周回していました。
太刀がいるとどうしても特級を躊躇します。
昼は余裕ですけど夜戦がえぐい。
立て続けに中盤が来ると思ったら1週開けるらしく、大々的に広告を打った割には畳み掛けないな……と。
無双とバッティングしているから余裕を持たせているとかどうなのか。
船イベにリソース割けるから私はいいですが。
道中ドロ2倍は見送りです、ゼロに何をかけてもゼロとの言葉が過ぎります。
通常1000周して1回落ちる程度の大包平と聞くと尻込みしかない。
ボスドロ2倍の6−4で日本号落ちたことないしな!!!
よもやモノノ怪コミカライズのあの方がコミカライズするとは思いませんで。
第一印象が、ご本人の絵柄ってどこ……? でした。
かなり元絵に寄せて描くタイプなのでしょうか。
確かにモノノ怪はかなり「まんま」(若干美麗度増)な作画でしたが。
黙って並べられたら同じ人が描いたって分らないです。
タッチや画面処理が全然違う。
方向性は昔は沢山出ていた女子向けホラー誌に載ってそうなと思いました。
(と言うか大衆寄りのホラー誌って女子向けしか見たことない)
(アングラエログロシュールで尖った感じのはユニセックスでありましたけど)
南瓜のくだりが好きです。
2022-2-22 21:22
地獄の蓋開く頃
前の記事へ
次の記事へ
カレンダー
カテゴリー
フリーページリスト
アーカイブ
- 2024年5月(1)
- 2024年4月(5)
- 2024年3月(12)
- 2024年2月(6)
- 2024年1月(6)
- 2023年12月(5)
- 2023年11月(4)
- 2023年10月(8)
- 2023年9月(13)
- 2023年8月(9)
- 2023年7月(3)
- 2023年6月(6)
- 2023年5月(7)
- 2023年4月(9)
- 2023年3月(7)
- 2023年2月(5)
- 2023年1月(8)
- 2022年12月(5)
- 2022年11月(5)
- 2022年10月(8)
- 2022年9月(8)
- 2022年8月(6)
- 2022年7月(9)
- 2022年6月(9)
- 2022年5月(6)
- 2022年4月(6)
- 2022年3月(11)
- 2022年2月(6)
- 2022年1月(10)
- 2021年12月(10)
- 2021年11月(9)
- 2021年10月(7)
- 2021年9月(8)
- 2021年8月(6)
- 2021年7月(5)
- 2021年6月(7)
- 2021年5月(10)
- 2021年4月(7)
- 2021年3月(7)
- 2021年2月(7)
- 2021年1月(9)
- 2020年12月(7)
- 2020年11月(6)
- 2020年10月(5)
- 2020年9月(8)
- 2020年8月(11)
- 2020年7月(11)
- 2020年6月(9)
- 2020年5月(7)
- 2020年4月(4)
- 2020年3月(5)
- 2020年2月(3)
- 2020年1月(5)
- 2019年12月(7)
- 2019年11月(5)
- 2019年10月(4)
- 2019年9月(6)
- 2019年8月(4)
- 2019年7月(6)
- 2019年6月(6)
- 2019年5月(4)
- 2019年4月(5)
- 2019年3月(3)
- 2019年2月(5)
- 2019年1月(6)
- 2018年12月(6)
- 2018年11月(6)
- 2018年10月(3)
- 2018年9月(5)
- 2018年8月(6)
- 2018年7月(5)
- 2018年6月(3)
- 2018年5月(5)
- 2018年4月(3)
- 2018年3月(3)
- 2018年2月(4)
- 2018年1月(4)
- 2017年12月(5)
- 2017年11月(4)
- 2017年10月(6)
- 2017年9月(6)
- 2017年8月(5)
- 2017年7月(3)
- 2017年6月(2)
- 2017年5月(1)
- 2017年1月(2)
- 2016年11月(3)
- 2016年7月(1)
- 2016年6月(1)
- 2016年5月(1)
- 2016年3月(1)
- 2015年7月(1)
- 2015年1月(1)
- 2014年10月(1)
- 2014年9月(1)
- 2013年12月(1)
- 2012年2月(1)
プロフィール
地 域 | 北海道 |