トリガーに指掛けてる
青すぎて景趣何にしていいのか分らず八周年にしたら一富士二鷹三茄子

限定鍛刀お疲れ様でした。

最初に依頼札の数を控えてなく正確な回数は分らず、恐らく280か290……300回弱です。札無し。
初日深夜、概算200を越えた辺りから疲労が来て、寝てから30回したら来ました。
こんぺいとう牧場をしているのもあり空き枠が15程しかなく、十回回すごとに習合したり刀解したりで単純に右手が疲れる。
これでは効率が悪すぎる一部の牧場やめて枠空けるか……と重たい頭で考えていた矢先の顕現でした。

第一次抜丸の様な惨事は免れました。
あの痛手で未だ資源が完全回復してなくてですね。

最初8周年のご挨拶目当てで初期刀を近侍に100回ほど回し、その後は清麿に担当して貰いました。
国広、本命こそ出さなかったもののやたら小狐を出してくれて乱舞7までに。
清麿は最初札を使ってもレア率7割を切る調子の悪さで不安でしたが、見限らず無心で回していたら調子が上がってきました。
刀工的に江雪は分かるにしてもやたら亀甲を出す。


八丁、差の絶対値とか除算とかなんかその辺のレイヤーを重ねたような配色をしている(未だにあの辺の法則性を理解していない)
褐色と言うより黒人寄りの肌?
顕現台詞が周年記念て初では。
2振り目出したら変わるのか試す気はありませんでした。

晴れの日はよくて雨の日はだめ(意訳)って鉄砲衆だからですね。
出陣台詞が銃の付喪。銃持てないのに。
とりあえずbsr3履修済みでよかったと思いました。

陽キャパリピに見せてちょいちょい闇がある、自己肯定感低い。
大般若との回想、情報量が多くてまだあまり噛み砕けていません。
めちゃくちゃインパクト強い逸話はあるけど、雑賀の栄光は銃ありきであって自分の働きではないとかそう言う引け目?
彼の前に実装された無骨に真逆の安定感があるのはその違いでしょうか。
活躍した実績がなかったことが引っかかっていた、鶯も包平も。

あと他者の期待に応えるため嘘をつく傾向ある。
空気読みすぎて倒れるなよ……


シール交換は安定(あんてい)の清麿です悩む必要がありません(済)