逆光だし夜景かなって(太刀は室内戦絶対向かない)
菜の花景趣は蝶が長閑に飛んでてシュールだった

森川さんと聞くと小十郎が出てくるのはどうも少数派ぽい。
バサラは最盛期一大ジャンルのひとつだったと思うのに。
逆にわたし声付きセフィロスを知らんのです。


一箇所に収まらず収納先が分散してしまっている音源。
いい加減古いものを処分して、集約できる程度にしようと思いました。

しかし筋少が、筋少を手放す決心がつかない。
同時期最も夢中になっていたバンドですら今聴くと然程琴線に触れず、特に初期のものは処分対象でいいかと処断できたのに(十代だからこそ刺さるものってある)
怪奇小説を音楽仕立てにしてるようなものだから、今でも刺さりますわ筋少。
好きになった頃、既に大槻さんは筋少で活動してなかった記憶。
ソロや別バンドをやってたらしい?(情弱で追えてなかった)


追記に刀剣日記