どうしても秋の夜に立たせてしまう

青い筆頭の所に行ったんですか。
マグナムとか言い出してもおかしくないノリ。
全体的にテンション上がってる。
そしてすぐキレる、必殺低いのが太刀のデメリットではなかったの。

飛び道具で調整できない太刀に誉を取らせるため、「1振りのみ中傷レベリング」に行き着きました。
中傷状態で薙刀が出るマップに行くと、真剣必殺を出す確率が上がります。
それでCP中は8面の峰や城の門前撤退に落ち着きました。
(深入りすると光忠より50Lv前後の短脇が刀装持っていかれる)
さほど誉常連にもならないので、他が早く疲労するってのもありません。
(ただ槍は桜が剥がれがち)
お陰で折角新調したコートをよく吹っ飛ばす男になっています。

極太刀の先制攻撃、ほぼ一撃かよおっかねえ、主に演練的な意味で。
峰だとたまに火力が足りてなかったりしますが流石の統率、打刀とは違う(哀切)
60Lv杵も重歩乗せてるのにハラハラする。
それより60Lv石切丸極が敵打刀を一撃できなかったのがショック。
上田城も似たような感触、攻撃には耐えるがたまに倒せない。

錬結は手伝い札使わない縛りで鬼丸レシピ回してた副産物が火を噴くぜ。
(清麿が相変わらず左文字ばかり出し、江雪がレア4乱舞6一番乗り)

デザイン的には何かこう、昔仕事でこう言う服いっぱい描いたなと(私事)
絵柄が変わったのか、気持ち細面になりましたね。


ちなみに就任三周年になりました。
全員のお祝い台詞聞くの大変です、増えたなあ。
リアル胃の消化不良に苛まれつつ頑張って聞きました。
始めた理由が理由なので、否応に当時を思い出しこの胃の不快感が嫌な巡り会わせにも感じます。
(心身ともに疲弊していた病気療養中、気晴らしが欲しいとの動機だった)

般若さん好きだわ、絶妙に気安いおじさん感。
極小夜のは地味に効くやつ。
亀甲さん記念の命令って何……。
兄者、それは無理だ……。
アスパラガスありがとう、バターで炒めて塩胡椒で食べるね……(白じゃないよな?)