貼る機会を逃していた修行帰還記念愛染を発掘

刀の方での不穏な予告、ある程度緊迫感のあるイベントだといいなあと。
船イベを2倍希釈したくらいの(先般の秋イベ程度)
脳死周回じゃないやつ。
特命みたいにぶつ切り進軍じゃないやつ。
開催前なので言うだけタダ。

船が大体冗談みたいに近海(欧州に至っては内海)まで攻め込まれている絶望的状況であの雰囲気ですから、問答無用でやばいことになる心配はしてません。
絶望とは丙なのに夜戦の敵警戒陣でネ改CI3連発と下がPT3匹のような状況です(しつこいですわたし)
刀だったら夜戦で苦無+中脇差編制とか、プレ8−3の生存140太刀4振り以上とかですか(それ殆どの審神者勝てないやつ)
あとは6−4短中距離レベル?(旨味がないから踏破した事ない)

船イベは22日からですか、厳しくないといいな……(ままならない)


無双はすいっち未所持につきやれません。
半導体不足で供給滞るよ、年明けたら争奪戦だよ高騰するよって風評に恐れをなし、最初から引け腰の様子見モードでした。
先立つものもないので。携帯の機種変するかもなので。
最推しがいたらもしかしたらでしたがもしもの話は虚しいしやめます。

体験版のプレイ動画は拝見しました。
ミリしら勢の多さに驚きました。そんなにチェックされているのかと。
コンシューマーゲーマーからすると、ビッグタイトルには入らないでしょうし。

触りの内容としては、最後に本歌が写しの背を押したのが、その押し方が一番琴線に触れました。
本家だと動作がないから、台詞でキャラを表現するほかないじゃないですか。
あれは関係性を表す上で言葉より雄弁な何かを感じました。



鎌倉殿5話までで一番ぎょっとした場面は、太刀に足かけて首切ろうとしたところです。
刀足蹴とかやめてそれ以前に大丈夫なの傷まないのひいいいってなった(そっち)

北条のやぼう的な話につき、鳩将軍の小者っぽい描写をちょいちょい挟むのも当然っちゃ当然なのでしょう。
今は神輿にしてるけど、後々蹴落とされても仕方なしみたいな雰囲気になる?
清盛の岡田頼朝は別の意味で頼りなげなところがありましたけど(儚げ)
政子が野生み溢れすぎて対比が凄かったせいも多分に。

(本日の録画分はまだ観てません)