新景趣とよく分らないマリアージュ

特のままでも面白すぎるので出し惜しみ、80Lvを越えた時点で遠征専門に。
98Lvになった辺りで観念して里でカンストさせ、満を持して修行へ。
かなりの焦らしプレイできっと本刃も満足だったかと……。

筋金入りの面白さになってくるのずるいです。
何をしても喜ぶメンタル最強の刀。

従僕キャラなのに殆どタメ口なのが珍しいと入手時から思っていました。
稀に敬語になる基準はなんなのでしょう。
負傷つつきすぎのご褒美ですは定型文的なネタでしょうし。
お守り渡す時など、審神者が真面目な面持ちの時は敬語とか?


江の里

江は嫌いではないですがこう再放送ばかりだと……
危機感とか無いのだろうかとこちらが心配になります。
モチベを上げるため、従来と違うことをしました。


●従来系部隊
陸奥44(石)骨喰63(弓)光忠59(軽騎)日向50包丁66五虎76(弓)

陸奥をキリの良いところまで育てたくなった
骨喰は新たな連隊戦面子を目し
光忠もキリの良いところまd
+育成枠極短

最初唯一遠戦できない光忠が疲れがちだろうと思い隊長でしたが、打たれ弱い陸奥から桜剥げたので交代。
流石の統率で光忠はびくともせず、この方が安定します。桜は剥げる。


●刀装斬らせて骨を絶つ部隊
般若41小狐44鶯46膝48獅子50光忠59(重騎)

遠戦に撃たれるがままの太刀部隊がどこまでやれるか試したくなりました。
行けますね。ほぼ轢き逃げアタックが出ます。
50Lv以下の極短極脇で編制するより保つ気がします。
ただ打撃低めの獅子王が不安定ぎみ。

全員畑の猛者(大般若のみ現役)だからか偵察は普通に成功。
強さ1の陣形は機動重視。
2からの短脇の雁行逆行はまず抜けないので、潔く有利陣形か横隊陣でガチガチに固めた方が吉。
強さ最大の太刀相手でも有利陣形なら耐えます。
但しボスの大太刀相手に打撃下がる有利方陣だとワンパンできない。

盾兵主義の方だとまた違うと思いますが、横隊陣と相性が良さげです。
どうせ抜かれるなら打撃は下げず、且つ統率を上げる方向で。

太刀部隊で避けた方がいいかもしれない相手
・脇差部隊(強さ2以上)
 先手を取られ続けると押し出され敗退の危機
 相手するなら機動が下がる陣形を選んではならない
 相手が逆行陣や雁行陣なら横隊陣で祈る
・薙刀部隊(強さ2以上)
 早めの機動で為すがまま満遍なく削られていく
・短刀部隊(強さ最大)
 刀装ごっそり持って行かれる(直後赤タン青タンで刀装復活予定なら挑戦有)

高生存編制だと槍部隊は癒し。

桜の都合、隊長入れ替えでレベル低い刀が隊員に回り、3〜4割くらいボスでBC勝利なります。
そんな感じで適度な緊張感を以って進軍できます。


今回報酬に調査道具があり、それは慎重に80Lv前後の精鋭極部隊で使いました。
負けられない戦いがそこにある。流石に圧倒的です。主に機動が。
運よく1000越えして3倍の3291。



物貰いの感触で腫れた下瞼が、その後熱と異物感が去っても腫れぼったいまま。
同時に以前から涙目で腫れがちな両瞼を診て貰おうと、眼科へ行きました、

結論から言うと、下瞼が炎症を起こして内側も肥大し、涙小管が圧迫され細くなり涙の排出が阻害されていた……ようです。
それにより涙が溢れ出て更に皮膚が炎症を起こす悪循環だった……のだと思います(この辺は推測)

涙小管の検査をする際、初めて点眼麻酔を受けまして。
目にじょばじょば給水された結果、気持ち悪いほど鼻の方へ抜けたので、目詰まりの心配は無いとの診断が下りました。

ただ翌朝、起き抜けに強い眩暈に襲われ、不審に思いつつ身支度をしようとしたら吐き気まで伴い、安静を余儀なくされました。
幸い1日で快方へ向かいました。
内服薬は処方されていないし、外用薬の使用を続けても体調は回復したことから、点眼麻酔くらいしか原因が考えられません。

軽く調べたところ目薬で眩暈や吐き気をもよおす副作用はない事はないらしいですが、翌日発症するような時差があるものかどうかは不明です。


(この記事を書き終える頃、十年以上越しで一方的にお慕いしていた作家様のアカウントの消滅に気付く)
(手が震えるレベルで動揺し割と深刻にへこみ中)