お地蔵様はキレ易い(中傷一発で脱衣)
意外とパンクな髪型だった
無配刀ミュむすはじ雑感
巴の人声似てて最初ぎょっとした、ひよこなのにマダム感ある不思議
捕縛場面でコント始まるとは思わないじゃない
ここの陸奥とそねさん和解済みか
潜入遡行軍かっこかわいい
その見せ方で行き着く先が見当つくのに、結局巴とのくだりで一番泣く
榎本さん登場でミュージカルはじまたとおもた(最初からミュージカルです)
顔の良さを台無しにするキャラ好き、道民なのにさらっとしか知らない偉人
最期銃弾に倒れたんでは、斬り殺したらまずいのでは? と思ったらそうなるの
陸奥が殺した相手はただ一人だけだったってやつ
「必要なら仕方ない」の原作台詞を深読みしたらこうなる気がする
必要ないなら敵でも殺さないが、必要なら一切の情を排するって言う
史実で元主の臨終(無念の死)にガチで立ち会った実装刀って案外少ないのかも
その稀有な境遇ゆえのメンタルかな
4振り一辺に修行へ出すチート本丸
(打刀極はこの新撰組面子が一番手で荒れた記憶……)
みほとせは後日
追記に刀剣日記
2020-5-3 19:51
北へ
熊本城闇り通路から1周目終わり
面子はそのままで初っ端偵察失敗、いきなり焦る。
極メンも特95歌仙も普通に敵倒せはする、夜戦じゃないよね言及無い。
その後偵察4回成功のち1回失敗のち9回成功(うろ)……やや不安定。
槍いるからなー、小夜と無闇に偵察上がったそねさんに期待するしか。
ちなみに提灯ガン無視でひたすら右行った。
本丸3戦は歌仙96と田貫80と青江84と極短70台(小夜含む)×3
怖くなったので偵察上げていった。
3スロ打なら村正の方が偵察高いけど、九州と言うことで田貫。
(杵の方が偵察高いくらい田貫は低い)
敵槍が地味に早い、青江が抜かされないから高速ではないが田貫より早い、皆後に残すもんだから刺された。6ダメ。
切支丹が勝利した世界だから最終面がパイプオルガンで賛美歌。道中も教会の鐘?鳴ってた。
背景(襖絵)が戦闘ごとに違って凝ってる。
新グラを見せるためかガラシャ早い、土佐の時と同じパターン。
これがあるから銃持たせた極短部隊にしてはいけない。
地蔵さん戦闘後治ってるの、栗でもあげた?
打刀に半ズボンが来るとは思わなかった。
背も水心子くらいはありそうなのに(微妙な表現)
てか最初に来るのそっちなんだ!?(一番の驚き)
編制台詞、隊員も隊長も同じでバグかと。
取り敢えず2振りとも爬虫類系男士な訳ね。
賽の目1ゾロや1・2が出ない代わり、期待値(合計7)以上に絶対達しない微妙な運の悪さで歩みが遅く事前に公式にネタバレを食らう。
まあいいけども今回早くないすか。
前の記事へ
次の記事へ
コメントする
現在コメントを受け付けていません。
カレンダー
カテゴリー
フリーページリスト
アーカイブ
- 2024年4月(5)
- 2024年3月(12)
- 2024年2月(6)
- 2024年1月(6)
- 2023年12月(5)
- 2023年11月(4)
- 2023年10月(8)
- 2023年9月(13)
- 2023年8月(9)
- 2023年7月(3)
- 2023年6月(6)
- 2023年5月(7)
- 2023年4月(9)
- 2023年3月(7)
- 2023年2月(5)
- 2023年1月(8)
- 2022年12月(5)
- 2022年11月(5)
- 2022年10月(8)
- 2022年9月(8)
- 2022年8月(6)
- 2022年7月(9)
- 2022年6月(9)
- 2022年5月(6)
- 2022年4月(6)
- 2022年3月(11)
- 2022年2月(6)
- 2022年1月(10)
- 2021年12月(10)
- 2021年11月(9)
- 2021年10月(7)
- 2021年9月(8)
- 2021年8月(6)
- 2021年7月(5)
- 2021年6月(7)
- 2021年5月(10)
- 2021年4月(7)
- 2021年3月(7)
- 2021年2月(7)
- 2021年1月(9)
- 2020年12月(7)
- 2020年11月(6)
- 2020年10月(5)
- 2020年9月(8)
- 2020年8月(11)
- 2020年7月(11)
- 2020年6月(9)
- 2020年5月(7)
- 2020年4月(4)
- 2020年3月(5)
- 2020年2月(3)
- 2020年1月(5)
- 2019年12月(7)
- 2019年11月(5)
- 2019年10月(4)
- 2019年9月(6)
- 2019年8月(4)
- 2019年7月(6)
- 2019年6月(6)
- 2019年5月(4)
- 2019年4月(5)
- 2019年3月(3)
- 2019年2月(5)
- 2019年1月(6)
- 2018年12月(6)
- 2018年11月(6)
- 2018年10月(3)
- 2018年9月(5)
- 2018年8月(6)
- 2018年7月(5)
- 2018年6月(3)
- 2018年5月(5)
- 2018年4月(3)
- 2018年3月(3)
- 2018年2月(4)
- 2018年1月(4)
- 2017年12月(5)
- 2017年11月(4)
- 2017年10月(6)
- 2017年9月(6)
- 2017年8月(5)
- 2017年7月(3)
- 2017年6月(2)
- 2017年5月(1)
- 2017年1月(2)
- 2016年11月(3)
- 2016年7月(1)
- 2016年6月(1)
- 2016年5月(1)
- 2016年3月(1)
- 2015年7月(1)
- 2015年1月(1)
- 2014年10月(1)
- 2014年9月(1)
- 2013年12月(1)
- 2012年2月(1)
プロフィール
地 域 | 北海道 |