古今さん下に短パン穿いてた(益々JKかな?)


●無配刀ミュみほとせ雑感
揺り籠から墓場までの話でした

剣呑な殺意みなぎるのっけの青江が一番推せる
元々のらりくらりとした言動とのギャップにやられたものだから
さりげでスマートなサポート役も好きだけど

ミュから入った人が、ゲームの村正男らしくて驚いたってのを逆側から実感
ゲームと同時実装?で見本に乏しく、役者さん独自の村正になったのは知ってる
動くとニーハイの主張が炸裂
村正のひとの歌い方、異様に耳に馴染むと思ったらV系寄りバンドのボーカルみある、声の張り方や裏返し方が(音楽用語知らない感)
遡行軍への距離感おかしい、オネエと言うよりドラァグクイーン

蜻蛉のひとは正統派JーPOPのうまみ
近接されたら拳に物言わせるの良き
数少ない素の一人称がちゃんと俺でみなぎる
体の厚みがまんまで恐ろしい、よく見つけてきたなとつくづく

物吉のひと声低くてびびる、昔の某バンドのボーカルの声に似てて
ぱっぱに本当にぱっぱやらせることにしたの天才の所業
絶対に笑ってはいけない倶利伽羅(なおラスト)
無表情で村正の吹き矢コントに付き合ってくれるいいひと

大筋の噂はかねがね、それでもこのこまけえことはいいんだよの大胆任務
ぼんやりながら徳川四天王は辛うじて分る
井伊直政が村正でいいの……そう……ひこnyがひこうさに
姉川の戦いの忠勝だと、対戦相手に太郎さんいる時では(真柄直隆)

検非違使の長柄槍すごい特撮臭してすごい(語彙)
相手一振りだし、打刀と脇差2振りずつで二刀開眼すればいいのに
石切の右手が疼く(比喩的表現)やつ、原作では封じられし源氏時代の暴れん坊逸話が蘇ったのかと
源氏(広義)の民には元ヤン言われてる神剣

重要人物を男士が殺さねばならない方向に持ってきがちなのは何か分る
つはものは最後にひっくり返ったけど
みんなでやっつけたあつかし、できると憚らないそねさんを殴って代役した蜂須賀、義経を追い詰める方向で暗躍した爺、できなかった兼さんの代わりに撃った陸奥

石切は最初覚悟して最後できないパターン
未遂ながらその時即抜刀に入る村正、「村正の役」に徹しようとしてるのが
罪咎はワタシに被せとけばいいんデスな偽悪的さ
この村正は修行に出るんだろうか、そうしたらこの在り方は反転することになる
それもまた変化が強調されてアリ などと言う所感


●以下同上あおさく
完全に上の裏話なのでまとめて

これ以上篭手切と相性のいい外部展開があろうか

鶴丸のひとほぼ新人てまじすか歌うめえ
だから検非違使出るようになったマップにカンスト個体投入するなとあれほど
ここのさにわ柔らかにスパルタがすぎる、一歩間違えたら黒本丸
一時帰還させてないなら重傷進軍になってる

死ぬほど言われてるらしいけど、どうやって野生の杵連れてきた
唐突にトラウマスイッチ入るもんだから若干追いつかなかった
夢のキーワードで不定の狂気に陥る状態なの

ミュの明石は工口いと評されていた意味を理解
結局本気にならなかった、利き手で一度刀に手を掛けた迄はあった気が
激高して標準語の素をちょい出しするのあざとい
実際あの涅槃スタイルはくつろげない

ずっと意味ありげに三日月浮かんでるのはそう言うこと
個体差だな……とうちの三日月で思索すること数回
(レア太刀ラッシュ時に来て実用時期逃して申し訳ないレベル)
極めて感情的な村正も個体差だなt

暗黒舞踏はじまたとおもた、舞台!って感じの象徴表現でかっこいい
江の刀が敵に堕ち易いの、記録や現存に乏しいから都合がいいのではってのが考察班による推察らしく
あと全部無銘らしいですね、江派

含みが多すぎる展開だったので、今後回収していく予定なんだろうな
再開が見通せない今逆に辛いね……


追記に刀剣日記