白い

後ろにスリット入ったロングコートを右肩に掛けている
って解釈でいいんでしょうか、最上級に把握できない極衣装。
(弊本丸内では)

負傷姿じゃいまいち伝わりませんが、よりファビュラスになって帰還。
ゴテらずバージョンアップしてくれて良かったです。
随分八幡大菩薩と懇意に。
疫病が蔓延する前に鶴岡八幡宮行けて幸いでした。

真剣必殺で矢ファンネル飛ばすの目新しい、弓兵装備できないけど。
srn刀はガード固いから、いきなり肌色面積増えて動揺しました。
遂に公式の体格が判明してしまった。胸板あるのは服の上からでも分かってた。

「もう源氏の世じゃない」と第一線から退いたような態度から、現役復帰したような雰囲気になりましたね。
ただ主の重宝呼びはブランド感ないから喜べない勢でごめん。
(嫌ではなく喜べないだけ)
源平フリークだから仕方ない。

兄がより白くなって帰ってきたと言う事は、弟はより黒くなるんでしょうか。
お揃いの紐が消えたことが一番謎、あのアイテム自体が謎。


復刻てんえどお疲れ様です。

ステでガン無視された彼らに需要があることを運営に分らせるため、ささやかながら再び課金しました。
水心子は10周確定前に初めて1振りだけ落ちました、本当に祖は渋い。
少ない周回数の中でけいくま組は結構落ちたのに(物欲センサーはあります)
清麿は自己目標数にギリ到達してどっと肩の荷が下りました。
今度のパン祭りには含まれるといいな……。



ここのところ絵描き活動についてほぼ沈黙していたのは、作業PCが臨終した後の逆境に奮闘していたためです。

→新環境を構築するべく足掻く
→勝手が違って試行錯誤しまくる
→ペンタブのドライバが時折雲隠れして挙動不審
→筆圧感知と諸々の設定が死んで作業に支障
→仕事の原稿のやり方を変えざるを得なくなる
→ベースの比重をアナログに置く
→それでもやりにくい
→いっそペンタブ買い換えろと思うも疫病で都会に行けない
(実際触ってみないとあんな高価な物恐ろしくて買えず通販は不可)

PS(プレステではない)データのサムネを判別するためSageThunmbs入れたら、PC全体の挙動までおかしくなったり。
船の表示とか(刀は平気)
JPGやPNGの表示まで遅くなり、どちらが不便なのか分りません。
やはりCS2は優秀だったのでは?