掘る以前に憎いスナイプ重巡がいる７−３−２を割れず
コツコツ足柄を育て（神風は改すら遠かった演習でもかなり相手を選ぶ）
やっと割ったその時にまさかの
読み込み長いから又戦艦かと。
遠征や２−２の補給艦狩りに使おう、低燃費最弱軽母らしいので。
これでアキラ艦はあとひとつ、目下瑞穂は入手手段がそもそも無いですが。
（未到達海域については無いものとする）
（支援必須らしい５−３行きたくない）
アキラ艦オサレかわいくて好き。
春イベがその内来るそうで、今度は丙丙丙丁くらいで突破いたしたい欲。
ラスダンは大抵めんどくさいから丁でいい……前回も疲弊したし。
割れないボスより道中事故がストレスです。
江戸城
今回新キャラがいないのもあり、午前の部の配布手形をほぼスルーする上、小判での全回復は１日一度のみな超スローペースです。
そんなんでも１日約百個の鍵が手に入るし期間も長いから、余程運が悪くない限り報酬刀にはありつけるかと。
三池は入手完了。
最近はピアノメインのスロージャズを聴きながら、海戦したり合戦したり（合わない）、作業したりしています。
テンションを上げるより癒し優先、心の平穏が大事。
ピアノの高音がキンキン鳴らない、サックスが威勢良すぎないのをつべで選んで鳴らしています。
アップテンポ且つ威勢がいいのはＣＤで持ってますけど、気分ではなく。
子供の頃はジャズを「こんな規則性のない音楽は落ち着かない」と感じていました。
大人になってからはものによってクラシックより落ち着けるように。
クラシックって割と緩急と言うか強弱激しいのが定番じゃないですか。
精神が疲れている時は、波が激しいもの全般が駄目です。
これ他の創作物娯楽も同じでして、逆境逆境また逆境みたいな物語には食指が動かなくなりました。
お陰で大好きだった作家さんの単行本を追うのもやめてしまう始末。
それこそ知ったかで「これがリアル！」と過酷な物語をイキって最も求めていたのは、蒼い頃だったかもしれません。
今や苛烈な感情・熾烈な惨状系統の作品は、楽しむ前に疲れてしまいます。
かと言って主人公万能系も嗜まないのですが。
